1.概要
2009年12月、熊谷食品株式会社様に生ごみ処理機バイオランナーが新規導入されました。(導入機種BR-1000SS)
2.導入機体写真
3.BR-1000SSの主な仕様

※性能評価は、食品リサイクル機器連絡協議会が定めた標準テスト生ごみ(ご飯15%、肉・めざし12%、野菜類73%)を処理の場合です。生ごみに偏り、単一物、及び油分が多い場合は処理能力が落ちます。機器の選定には注意してください。
なお、6日間連続処理は処理する内容物、バランスによっては処理不可能な場合がありますので、導入する場所で処理する生ごみを特約店にテストさせ処理判断の参考にして頂くことをお勧めします。
その他のバイオランナー導入事例は
こちらをご覧ください。