●バイオランナー導入事例
生ごみ処理機(Bio-Runner)を実際に稼動させ、学校給食の残渣や企業食堂からでる残渣を使ってリサイクルし、生成品を有機肥料として活用している。
熊谷食品株式会社 様
青森県弘前地方で古くから親しまれる飯寿しや葉くるみ漬などを製造販売しています。製品の製造過程等で発生した生ごみを有機肥料にリサイクルしています。
導入機種:BR-1000SS
高砂食品株式会社 様
明治40年創業以来、主にうどん・そばを製造して全国へ販売しています。生成品は堆肥としてリサイクルする事にしています。
導入機種:BR-110SS
こぶし園 様(青森市内福祉施設)
施設利用者の給食残渣を有機肥料に作り変えて、施設内の花壇等の肥料として活用。
導入機種:BR-60SS
青森市内小学校 様
学校給食の残渣を有機肥料に作り変えて、学校花壇や家庭菜園に施肥し、キュウリやトマトなどを栽培。再び学校給食として活用できる循環型リサイクルの代表。
導入機種:BR-60SS
NTT東日本−青森 様
企業食堂から出る残渣を有機肥料として町内会に無料配布。
また市の公園へ施肥し、緑化運動の一端を担っている。
導入機種:BR-110SS
青森県りんごジュース株式会社
シャイニー 様
りんごジュースを絞ることによる残渣を家畜の飼料として活用。
導入機種:BR-110SS
協力:青森県農林総合研究センター試験場

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